
人生、このままでいいの? 最高の未来をつくる11の質問
河田 真誠
この本について
最近、「自分の気持ちに正直に生きてるつもりなのに、なんか違う…」みたいなモヤモヤを抱えている人、多い気がします。周りには誠実であろうとするのに、自分には噓をついてしまう。やりたいことがあるはずなのに、手が塞がっていて動けない。考えても考えても、気づけば「なんで私はダメなんだろう」みたいなところに着地してしまう。僕自身もずっとそこをぐるぐる回ってきました。 この本は、そのループを力づくで断ち切るタイプの本ではなくて、「そもそも、考える角度を変えてみない?」と静かに肩をたたいてくれる感じです。たとえば、何か始めるより先に“持ちすぎているものを捨てる”視点をくれたり、問いの立て方を「なんで?」から「どうなったら最高?」へ変えるだけで、気持ちの流れがこんなに変わるのかと驚きます。また、自信がなくても“初めて”に踏み出すしかない理由や、迷ったときに立ち返るための「何のために」という軸のつくり方も、机上ではなく日常の場面に落とし込める形で書かれています。 どこかで「もっと良くしたい」と思っているのに、自分の本音をうまく拾えていない人には、特にしっくりくると思います。読んでいて背中を押されるというより、「ああ、急がなくていいけど、このままは嫌だよな」と自然に立ち上がれる本でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
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