
世界のトップリーダーに学ぶ 一流の「偏愛」力
谷本有香
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2018-09-26
この本について
仕事がなんだか「面白くない」と感じるときって、理由がよく分からないまま続けてしまうことがあります。自分の好きなことも、得意なことも、そもそも何を軸に仕事を選べばいいのかも曖昧で、気づけば周りに合わせて動いてしまう。僕もずっとそのタイプでした。 この本が効くのは、「結局、自分は何を基準に働きたいのか」を丁寧に掘り出してくれるところです。特に、信頼を“通貨”として考える視点は強烈で、自分のビジネス・アイデンティティを持たないまま働き続ける危うさに気づかされます。また、面白くない仕事を因数分解するプロセスは、日々のモヤモヤの正体を言語化する助けになりました。さらに、プロジェクト単位で働く未来を前提に、「自分が何を提供できるのか」を好きなことを軸に考える必要性が、妙にリアルに迫ってきます。 特別な才能がなくても、偏愛の粒度を狭めていくと、ちゃんと自分の立ち位置が見えてくる。逆境の中で見つけた面白さや失敗の積み重ねすら、アイデンティティになる。そんな現実的な視点が、この本には多いです。 自分の“好き”を曖昧にしたまま働いている人や、これからの働き方に漠然と不安がある人には、じわっと刺さるかもしれません。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




