
株とPython─自作プログラムでお金儲けを目指す本 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
宮部 保雄
インプレスR&D / 2018-12-28
この本について
株を触り始めると、「データは山ほどあるのに、どこから手をつければいいのか分からない」とか、「手作業の管理に限界があるけど、いきなり高度な自動売買までは踏み込めない」というモヤモヤが出てきませんか。自分も同じで、板寄せ方式や逆指値の仕組みは知っていても、それを日々の判断に落とし込むのが難しかったタイプです。 この本は、株の基礎知識を丁寧に押さえつつ、Pythonで実際に“自分用の道具”を作る流れをそのまま見せてくれるのがありがたいところです。銘柄コードが今後数字だけでなくアルファベットも混ざるとか、調整後終値だけ使えば分割の処理を気にしなくていいとか、現場でつまずきがちなポイントが手触りのまま書かれているんですよね。スクレイピングでデータを集めたり、SQLiteで軽くデータベースを作ったり、そういう作業の延長に「自分の判断基準を形にする」という感覚が少しずつ育っていきます。 Pythonの経験が浅くても、株の仕組みとコードがいっしょに進むので置いていかれにくいし、逆に株だけ知っていても「こうやって自動化すればいいのか」と視界が開けるはずです。自分の判断を外注せず、自分なりのロジックを試してみたい人に刺さる本だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




