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転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方

転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方

moto (戸塚 俊介)

扶桑社 / 2019-08-07

累計読者数122
平均ハイライト数 23.2件/人
推定読了時間 約2時間50分
star総合評価 75/100
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この本について

転職や副業について考えるとき、そもそも自分の「市場価値って何なんだろう」とか、「動いたほうがいい気はするけど、どこから手をつければいいのか分からない」といったモヤモヤがずっとつきまといます。特に、いまの職場で頑張っているはずなのに年収の伸びが止まったり、情報を集めても“本当に参考になる話”に出会えなかったりすると、余計に不安になりますよね。 この本は、そのあたりの霧を少しずつ晴らしてくれる実務的な視点が多いと感じました。例えば「業界をずらすと年収レンジ自体が変わる」という話は、転職サイトを眺めているだけだと気づきにくいところですし、求人の裏側にある企業側の事情まで踏み込んで説明してくれるので、自分の立ち位置を把握しやすくなります。また、副業についても“スキルの棚卸し”ではなく、自分が本業で苦労してつかんだ知識をどう言語化して届けるかという、かなり地に足のついた話が多いです。ネットで拾えるキラキラした副業論とは方向が違い、個人的にはそこが一番助かりました。 もう一つ、印象に残ったのは「自分で働き方をコントロールできる環境が安定につながる」という視点です。会社に依存する怖さを煽るのではなく、どうすれば“選べる状態”に近づけるかを、現実的な行動レベルで描いてくれます。未経験で挑戦していた頃のエピソードも多く、背中を押されるというより「ここまで地道でいいんだ」と安心できました。 今の働き方に違和感があっても、なにから動けばいいか分からない人に特に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「転職アドバイスが的確すぎる!」「motoさんの発言を参考にしたら年収が上がった!」など、各種SNSで圧倒的支持――! 年収240万円の地方ホームセンター勤務から、4度の転職と副業を駆使して年収5000万円を稼ぐようになった「次世代型サラリーマン」の初の著書。 ■今、ネットで最も注目されるサラリーマンのキャリア論 著者のmoto氏は、長野県出身の32歳。新卒で地方ホームセンターに入社し、レジ打ちからキャリアをスタート。現在は広告ベンチャーで営業部長をする傍ら、Twitter、ブログ、note、voicyなどを通じて独自のキャリア論を発信しています。 4度の転職によって、会社員として年収240万→年収1000万を実現したノウハウ、副業年収4000万円を稼ぐメソッド、さらに「本業」で成果を出すための仕事論などが多くの支持を集め、Twitterのフォロワーは約1年で5万人を突破。インタビュー記事がTwitterで日本のトレンドに入るなど、今、最も注目されているサラリーマンの一人です。 ■「転職と副業のかけ算」は令和サラリーマンの一つのロールモデル 終身雇用が当たり前でなくなった昨今、サラリーマンにとっての「安定」はかつてないほど揺らいでいます。安定した会社はどこなのか、もし明日会社が倒産したらどうすればいいのか、老後のお金はどうすればいいのか――。 「まず『会社にキャリアを用意してもらう』とか『給与はもらうもの』という従来の考え方は捨てましょう。これからのサラリーマンには『キャリアを自分で取りにいく』『個人で稼ぐ力を持つ』といった考え方が必要です。それが“本当の安定”に繋がります。転職と副業は、そのための誰にでも使える術(すべ)です」(本書より抜粋) moto氏の言葉は、「キャリアに悩む全ての人たち」に向けられたものです。決してエリートではなく、年収240万円から始まった社会人人生のなかで頭と体に汗をかきながら培ってきた、数多くの知見が本書に凝縮されています。 ◎年収の大幅UPを実現する「軸ずらし転職」のやり方 ◎転職に大切な「次の次の会社」を見据えるための思考法 ◎採用を引き寄せる「転職エージェント活用/職務履歴書/面接」の実践テク ◎本業での経験を還流させて「副業⇔本業の好循環」を生む方法 ◎副業収入を最大化させるTwitterブランディングの秘訣 ◎転職と副業のかけ算で「1万分の1の人材」になる道すじ 本書でmoto氏が綴るのは、誰でもすぐに取り入れられる具体的な内容ばかり。本業、副業、転職、すべてをリンクさせて「かけ算」にすることで、生涯年収を最大化するという「これからの生き方」を、ぜひあなたのキャリアに役立ててください。 Twitter→@moto_recruit
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