
現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法
河津桜生
サンクチュアリ出版 / 2019-09-25
この本について
不動産に興味はあるけれど、結局「自分なんかが融資を通せるのか」とか「年収が低いと始めても無理なんじゃ…」みたいなところで止まってしまう人、多いと思います。僕も最初はそうで、物件の良し悪しより前に“銀行にどう見られるか”ばかり気になっていました。 この本は、そこをかなり現実的にほぐしてくれます。例えば、年収の多さより「賃貸経営の能力をどう見せるか」が大事だとか、面談では“投資”ではなく“事業”として語らないといけないとか、実際の融資担当者の視点がそのまま出てくるので、自分がどう振る舞えばいいのかが具体的に掴めます。また、日本政策金融公庫の無担保枠の話など、初心者でも現実的に一歩踏み出せる方法が書かれていて、机上の理論じゃないのがありがたいところです。 さらに、物件のCFの目安や、新築に潜む倒産リスク、大手が近くにあると賃料が崩れやすいというエリアの落とし穴まで触れていて、「知らないまま突っ込むと危ない部分」を丁寧に照らしてくれます。読んでいると、自分でも語れるポイントが増えて、面談に向けての視界が少しクリアになる感覚がありました。 これ、派手さより“地に足のついた一歩”を探している人に刺さる本だと思います。特に、物件を買いたいけど融資の壁がずっと気になっている人にはちょうどいい一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの55%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




