
【契約率76.2%】営業・即アポ
堀口龍介
ぱる出版
この本について
テレアポって、断られた瞬間に気持ちが折れることありませんか。自分もそうで、最初の「けっこうです」で心が持っていかれていました。でも、相手が切らないかぎり、まだ会話は続いている。この感覚を言語化してくれたのが、この本でした。 特に刺さったのは、相手の「本音は3回目に出る」という前提です。こちらは1回断られると終了ムードになるのに、実際はまだ警戒で断っているだけなんですよね。だから「同意→理由→お願い」を淡々と積み重ねる。変な間をつくらず、反応は3倍、そして「もし〜だったら」と未来をそっと置く。このあたりはテクニックというより、会話の筋肉をどう動かすかに近くて、日々の実践にすぐ使えました。 もう一つよかったのは、「嫌われることを恐れないための視点」をくれる点です。強気に押すというより、プロとして一定のパフォーマンスを保つ。忙しいと言われても、「ちょうどよかったです」と返せるのは、相手に合わせるのではなく、こちらが整っているからなんですよね。自分の仕事で、つい相手の反応に揺さぶられてしまう人には、かなり刺さると思います。 営業が得意じゃなくても、会話の中でどうしても引いてしまう癖がある人にとっては、行動が1つ2つ変わる本だと思います。いい意味で、気合ではなく仕組みで戦えるようになる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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