
コンタクトレス・アプローチ テレワーク時代の営業の強化書
長尾 一洋
KADOKAWA / 2020-08-20
この本について
営業をやっていると、「結局、相手が求めているものをそのまま出すだけになってないか…」みたいなモヤモヤを抱えることがあると思います。特にオンライン中心のやり取りになると、こちらの存在意義がどこにあるのか余計に見えづらくなるんですよね。僕自身も、御用聞きの延長みたいな提案しかできていない時期があって、毎回商談後にどっと疲れていました。 この本が面白かったのは、「営業の役割って本来どこにあるのか」をかなり現実的に示してくれるところです。顧客の考えをただなぞるのではなく、「別の可能性」を一緒に作りにいく姿勢がないと、そもそも営業が介在する意味がなくなる、という指摘がガツンときます。また、オンライン時代の商談設計が細かく書かれていて、招待メールを2回送る理由や、商談の締め方など、すぐ実践に移せる動き方がそのまま使えます。さらに、ホームページが“HOME”としての基盤になるという話は、営業の前提を整える大事さを思い出させてくれました。 営業として「顧客と同じ側に立つって、実際どういう動きなんだろう」と悩んでいる人には、かなり刺さると思います。オンラインで距離ができたように見える時代だからこそ、こちらの価値の伝え方や段取りの組み方を見直すきっかけになる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの41%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









