
ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。
土屋 礼央
累計読者数2
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star総合評価 23/100
boltライト読書型
この本について
家のことでも仕事でも、「自分ではちゃんとやってるつもりなのに、相手の期待とズレてる気がする」ときってありますよね。頑張ってるはずなのに、なぜか噛み合わない。あとから振り返ると、そもそもの動機が曖昧だったり、“やってるつもり”のまま止まっていたりして、ちょっと苦くなるあの感じです。 この本は、家事をテーマにしつつも、そのズレをどう扱うかをゆるく教えてくれます。たとえば「なぜ空は青いの?」という素朴な問いから企画が生まれる話は、仕事にもそのまま効きます。面白いから、なんとなく、で動くと途中で息切れする。でも、自分の中で「なぜこれをやるのか」を言えると、行き詰まりが来ても踏ん張りどころが見える。もうひとつ、関係性のところでも刺さりました。「どうせずっと一緒なんだから、良い方が楽」という、あまりに正直な視点。家族でも職場でも、一緒にいる相手とどう向き合うかって、じわっと効いてくるテーマなんですよね。 大げさなノウハウ本ではないけれど、行動の前提を見直すきっかけがいくつも転がっています。自分の“やってるつもり”に少し心当たりがある人にしっくりきます。
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