
戦略を、実行できる組織、できない組織。
クリス・マチェズニー, ショーン・コヴィー, and ジム・ヒューリング
ユナイテッド・ブックス
この本について
仕事でもチームでも、「やるべきことは分かっているのに、結局いつもの業務に流されて前に進まない」という感覚がずっとありました。目標はあるのに、日々の“竜巻”に飲まれて気付けば月末…みたいなあの感じです。 この本が刺さったのは、その停滞の正体を“気合い不足”ではなく、“仕組みの問題”として扱ってくれたところでした。一度に一つか二つのWIGに絞ること、遅行指標ではなく先行指標に行動を寄せること、そして勝っているかどうかが一目でわかるスコアボードをつくること。どれも言葉だけ聞くと当たり前なのに、実際にやれていない自分がいて、読んでいてかなり耳が痛いです。でもだからこそ、仕事の現場での「明日から変えられる一歩」がはっきり見える本でもあります。 特に、チームが「勝っている実感」を持てるかどうかが意欲を生む、という指摘は目から鱗でした。上司の励ましでも福利厚生でもなく、“自分の行動が結果を動かしている感覚”こそが士気を上げる。ああ、自分がこれまで作っていた数字管理のシートって、選手ではなくコーチのためのものだったな…と気付かされました。 チームの実行力が伸び悩んでいる人、または「目標はあるのに前に進んでいる実感がない」タイプの人には、かなり刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




