
超DX仕事術
相馬 正伸
サンマーク出版 / 2022-06-15
この本について
「手作業が多すぎて本来の仕事に集中できない」「便利なツールを入れたのに、結局使いこなせず元のやり方に戻ってしまう」。こういうモヤモヤ、僕自身ずっと抱えていました。周りのペースも速いし、技術の進化にも置いていかれそうで、何から変えればいいのか分からないまま日々が過ぎていく感じです。 『超DX仕事術』を読んで少し視界が開けたのは、まず“個人のDXは壮大なものじゃなくて、仕事のやり方をちょっとずつ変えること”だと示してくれた点でした。ツール名が並ぶだけの本ではなく、どんな順番で考え、どう小さく始め、どう積み重ねれば「ちゃんと効く改善」になるのかが描かれています。特に、OODAの考え方で「とりあえず試す→使えるか判断する」という流れを許してくれる感じが、完璧主義で動けなかった自分にはちょうどよかったです。また、レベル1→2→3と段階的に整理されているので、今の自分がどこで止まっているのかも見えやすく、曖昧だった“効率化”が具体的な行動に変わりやすい本でした。 こんなふうに、日々忙しい中でも「もっと楽に働きたいけれど、何をやればいいか分からない」という人に刺さる内容だと思います。僕と同じように、ツール導入で何度もつまずいてきた人ほど、肩の力を抜いて読める一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
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