
中学受験は算数で受かる
州崎 真弘
すばる舎 / 2022-10-26
この本について
中学受験の算数って、勉強しているはずなのに「どこができて、どこができていないのか」が曖昧なまま進んでしまうこと、ありますよね。授業も宿題もテストも多くて、気づけば復習に全然手が回らないまま週が終わる…親としても「これでいいのかな」と不安が残る。そんなモヤモヤを抱えている方には、この本はけっこう現実的に効きます。 特に刺さるのは、子どもの“現在地”を把握するという視点です。単元ごとに理解度を記録しておくシンプルな方法なのに、抜け漏れが見え始めると学習の優先順位が決めやすくなります。また、授業や宿題に追われてアウトプットが完全に後回しになりがちな中で、テスト後の見直しこそ得点に直結すると断言している点も納得感がありました。さらに、伸び悩んだときに思い切ってペースを落とす、学年を下げて“できる感覚”を積み直す、といった選択肢が提示されているのも救われます。アクセルだけでなくブレーキの踏み方まで書かれている本は意外と少ないんですよね。 焦りよりも手触りのある改善を求めたい、そんな家庭には特に刺さると思います。親も子も、いまやっている勉強がどこにつながっているのかをつかみ直したいときに、ちょうどいい一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




