
日本人が苦手な語彙・表現がわかる「ニュース英語」の読み方
三輪裕範
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2024-03-22
この本について
英語ニュースを読んでいて、最初の数行でつまずくことってありませんか。文章が一気に情報を詰め込んでくる感じがあって、「どこから意味を取ればいいのか…」と途中でページを閉じてしまう。僕もずっとそんな調子で、リーディングそのものが苦手なのではなく、読み方のコツを知らないだけなんじゃないかと薄々思っていました。 この本が面白いのは、まさにその「読み方」の部分を丁寧に言語化してくれているところです。ニュース英語は欠けた情報を後ろからどんどん補っていく構造になっているから、前から順に追えば自然と意味が積み上がっていく。そう言われて初めて、僕はこれまで日本語の読み方を英語に持ち込んで混乱していたんだと気づきました。また、無生物主語のような日本語だと不自然に感じる表現も、英語ではむしろ自然な語り方で、それを知っているだけで文の捉え方が一段ラクになるんですね。 派手なテクニックではなく、「英語ニュースはこう読む」という素朴で実践的な視点がほしい人に向いています。英語への苦手意識があるわけじゃないのに、ニュースになると急に読めなくなる…そんなタイプには特にしっくりくるはずです。僕と同じように、読めない理由がわからずモヤモヤしている人には、ひとつの腑に落ちるきっかけになると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






