
「存在感」はつくれる
大塚ちづる
フォレスト出版 / 2024-04-22
この本について
最近、「実力はあるはずなのに、場に出るとどうも埋もれてしまう」という相談をよく受けます。私自身、仕事では任されるのに評価が伸びない時期があって、何を直せばいいのか分からずモヤモヤしていました。能力だけでは届かない部分って確かにあって、そこに気づけるまで少し時間がかかったんですよね。 『「存在感」はつくれる』は、その“届かなさ”の正体をかなり具体的に言語化してくれます。たとえば、安易に謝らないとか、少し背伸びした服を身につけるとか、一見すると小さな行動なんですが、周囲の“認識”が変わることで仕事の流れが一段変わっていく感覚があります。最初の20秒で印象が決まり、その後は巻き返せるという視点も、焦りがちな私には少し救いでした。 もうひとつ大きかったのは、「自分がどう見られたいか」ではなく、「相手がどう受け取るか」で考える姿勢です。うまくいっている人ほど自然にこれをやっていて、存在感というより“理解されやすさ”を磨いているんだなと気づかされました。服や言葉遣い、立ち振る舞いもその延長線上にあるというのが、実感としてしっくりきます。 実力はあるのに、なぜか選ばれない気がしている人に届く本です。自分を盛るためではなく、相手の時間や視点に敬意を払うためのプレゼンスづくりが、結局いちばん自分を助けてくれるんだと感じました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




