
アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ
小田中 育生
翔泳社 / 2024-07-22
この本について
目標づくりって、気づくと「数字を埋める作業」みたいになってしまいませんか。レビューの場も、成果より“がんばり報告会”になってしまったり、逆に「これ本当に緊急なのか?」と自分でもよく分からないタスクが積み上がっていったり。僕もずっとその違和感を抱えたまま走っていました。 この本は、そうしたモヤモヤの正体を言語化しつつ、チームで目標を扱うときに必要な“現実的な視点”を教えてくれました。とくに、「レビューは反省会ではなく学びの場」「OKRはツールではなく対話から機能する」「結果に執着しすぎると挑戦から遠ざかる」といった考え方は、日々の仕事の細部に落とし込みやすかったです。数字やフレームワークより前に、チームがどうやって前に進むかを丁寧に扱っているところがありがたいところでした。 僕自身、タスクが積み上がって身動きが取れないときや、メンバーとのズレが気になり始めたときに、この本の「対話でカバーする」という姿勢に何度も助けられました。きれいな目標を書くことより、日々の選択を少しずつ整える感覚に近いかもしれません。 チームの目標設定に疲れている人、数字を追うだけの働き方に限界を感じている人に静かに効く一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt
最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門
天野勝 and OKRJapan

目標管理の教科書
五十嵐 英憲

ゆがめられた目標管理 復刻版
一倉 定

年収1000万になる方法知ってるんだが、なにか質問ある? (impress QuickBooks)
平康 慶浩

Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ) 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR (日本経済新聞出版)
ジョン・ドーア, ラリー・ペイジ, and 土方奈美
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要
