
経営×人材の超プロが教える人を選ぶ技術
小野壮彦
累計読者数153
平均ハイライト数 33.9件/人
star総合評価 80/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 39%
この本について
人を見抜くって、結局どうすればいいのか分からないまま、現場でなんとなく判断してしまうことが多いですよね。自分の目を信用しきれないし、面接でも雑談でも「本質に届いていない感」が残る。優秀そうに見える人に振り回されたり、逆に静かだけど有能な人を後から逃したことに気づいて落ち込んだり……僕もずっと同じところでもがいていました。 この本が効くのは、ただ評価軸を増やすとか、優秀な人の特徴を覚えるとか、そういう表面的な話じゃないからです。読んでいると、まず「人は地上と地下でできている」という考え方に触れて、こちらの見方そのものが変わります。経験やスキルばかり見ていた自分に気づくし、相手の地下にあるコンピテンシーやポテンシャルをどう掘り起こすのか、その“具体的なやり方”がちゃんと書かれている。たとえば、話の途中で少し遮って深掘りするカット・インは、最初は勇気がいるけれど、試すと本当に相手の「地下」に触れられる瞬間が増えました。また、優秀なのに有害なタイプと、優秀で無害なのに埋もれがちなタイプの違いが理解できるようになると、日々の人間関係の見え方まで変わります。 最終的に、人を見る目を鍛えることが、そのまま自分を見る目にもつながるんだなという実感が残りました。迷いながらでも、少しずつ判断の精度を上げたい人に刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
読書の順序
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