
マジカル勉強脳 1日ブッ通しで机に向かえる超絶スタディハック (中経出版)
こーずぶろぐ
KADOKAWA / 2024-08-26
この本について
勉強を続けたいのに、机に向かうまでがとにかく重い。気合いを入れて始めても、スマホを触ってしまったり、眠気に負けたり、計画どおりにいかなくて落ち込んだり。僕も何度も同じところでつまづいてきました。そこで、この本を読んで「そもそも自分は“勉強そのもの”を難しく扱いすぎていたな」と気づかされました。 印象的だったのは、勉強を「処理の段階」に分けて考える視点です。新しい知識をつかむ、理解にばらす、体系化して定着させる。どこでつまずいているのかが見えるだけで、作業の重さがだいぶ変わりました。さらに、眠くなる時間帯には得意科目や思考力がいる問題を入れて、逆に脳を覚醒させるというやり方も、実際に試すと意外なほど効きます。やる気の波に左右されないよう、ごく小さな作業から入り込む工夫も「これなら自分でも続けられるかも」と思えました。 そしてもう一つ、この本が丁寧なのは“自分の勉強を記録して見える化する”ところです。ToDoを書き出したり、iPadでチェックリストをつけたりすることで、できたところと足りないところが手触りで分かる。これが積み重なると、自信の土台にもなるし、無駄な勉強を減らす助けにもなるんですよね。 「気合いじゃなくて、現実的に勉強を続けられる方法を知りたい」という人には、かなり合う一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの14%が集中しています。
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