
やる気を引き出す! ほめ言葉ハンドブック (PHP文庫)
本間正人 and 祐川京子
PHP研究所 / 2011-09-01
この本について
人をほめるのって、簡単そうでなぜかつまずきませんか。結果が出たときは言えるのに、日常の業務になると「何を言えばいいんだろう」と急に言葉が出てこない。ほめようと意識すればするほど、わざとらしく聞こえる気がして余計にぎこちくなる。僕自身、まさにその状態が長く続いていました。 この本が役に立ったのは、「ほめる=特別な言葉」ではない、というところを丁寧に解いてくれた点でした。たとえば、結果ではなくプロセスを見ること。ミスなく伝票を書けるようになったとか、アポイントの取り方が安定してきたとか、小さな変化に気づけるだけで、相手との距離がすっと近づきます。また、事実にもとづいて伝えれば、おだてや媚びとは全然違う“まっすぐな承認”になるという説明も、肩の力が抜けました。いい言葉を選ぶことより、相手をちゃんと観察することのほうが大事なんだと腑に落ちます。 さらに、ほめる材料がすぐに見つからないときの視点も参考になりました。可能性に目を向けたり、その人の過去の経験を聞くことで、ほめる以上に関係が深まるケースもある。これは実際に試してみて、想像以上に効く場面が多かったです。 人と関わるうえで「ほめることが苦手だ」と感じている人には、とても現実的に届く本だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




