
「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本
西多昌規
大和書房 / 2014-03-30
この本について
最近、寝ても回復している感じがしない日が続いて、朝から頭が重いまま仕事に入ってしまうことが増えていました。緊張する場面が続くと、後頭部がぎゅっと締めつけられるような感覚もあって、正直「自分のメンタル、前より弱くなった?」と不安になることもあります。そんなときにこの本を読んで、思っていた以上に“体と心の小さなクセ”が積み重なっていただけなんだと少しほっとしました。 特に、人前でのプレゼンや重要な打ち合わせみたいに、避けられない緊張との向き合い方がすごく現実的でした。準備を丁寧にして「多少失敗してもまあいいか」と開き直る、待機時間はムダに埋めようとしない、みたいな小さな調整なら、明日からでもできそうです。それに、自信を取り戻すステップも、気合いを入れる方向ではなくて、比較をやめるとか、誰かに話してみるとか、動く・食べる・寝るといった基本を整えるだけでいいんだと肩が軽くなりました。 あと、疲れているときほど寝つきが悪くなる自分には、睡眠アプリの使い方が具体的でありがたかったです。浅い睡眠で起きられるように調整するだけで翌日のだるさが違う、というのは試してみる価値があると思いました。 日々の緊張や疲れが「積み重なって抜けなくなってきた」と感じている人に、静かに刺さる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの40%が集中しています。
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