
リーダーが身につけたい25のこと
鈴木義幸
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2009-12-20
この本について
「言いたいのに言えないまま仕事が終わる」「決める場面になると急に落ち着かなくなる」「内側がザワついたまま動いてしまって、後で自己嫌悪」。リーダーの肩書きがあるかどうかに関係なく、こういうモヤモヤって日常的にありますよね。僕もよくハマります。 この本が面白いのは、外側のスキルよりも“内側の状態”にフォーカスしているところです。エネルギーが落ちているときって、たいてい言いたいことを飲み込んでいる瞬間だったり、逃げたくなるセルフトークが暴れていたりします。そこに「まず気づくこと」「内側を整えること」を丁寧に返してくれる。決める力も、誘う力も、特別な才能じゃなくて“筋トレ”に近いと説明されていて、妙に肩の力が抜けました。 読んでいて一番響いたのは、「リーダーシップ=誰かを率いる資格」ではなく、“一人では実現できないことをやりたいと思った瞬間に立ち上がる力”として描かれている点です。だから会社でも家庭でも、規模に関係なく使える。自分の軸がぶれる理由や、最後の10%で失速する癖の正体も、かなり具体的に言語化されていて助かりました。 自分の内側がうまく扱えなくて、外側の行動まで鈍ってしまう人に刺さる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









