[ポイント図解] ホウレンソウ[報告・連絡・相談]の習慣が面白いほど身につく本 (中経出版)

[ポイント図解] ホウレンソウ[報告・連絡・相談]の習慣が面白いほど身につく本 (中経出版)

今井繁之

累計読者数5
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star総合評価 36/100
boltライト読書型

この本について

仕事をしていると、「これって報告した方がいいのかな…」「相談したいけど、どのタイミングで声をかければいいんだろう」といった細かい迷いが続きますよね。自分では伝えたつもりでも相手に届いていなかったり、悪い結果ほど言いにくくて放置してしまったり。僕も同じことで何度もつまずきました。 この本が助かるのは、そういう“ちょっとした迷い”に対して具体的にどう動けばいいかを教えてくれるところです。たとえば、報告するか迷ったら基本は「報告する側に倒す」という考え方は、自分の判断を後押ししてくれます。また、悪い結果ほど早く伝えるほうが相手の不安を減らすという視点は、実際にやってみると仕事の流れが本当にスムーズになります。さらに、「連絡に至る事情を把握してから動く」「相談するときはまず用件名をはっきり伝える」など、今日からそのまま使える動き方がたくさん出てきます。 一方で、ホウレンソウをスピーディーにやるだけでなく、相手の胸の内を察する姿勢が土台にあるというのも印象的でした。結局、人が不安になるポイントを理解できているかで、同じ報告でも受け取られ方が全然違うんだなと感じます。 職場でのホウレンソウがなんとなく苦手で、でも上手くなりたい人に刺さる一冊だと思います。僕と同じように「もっと早く読んでおけばよかった」と感じる場面がきっとあるはずです。

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