
超凡思考
岩瀬大輔、伊藤真
幻冬舎
この本について
仕事でも日常でも、情報を集めているはずなのに「結局どう生かせばいいのか分からない」とか、「動いたほうがいいのは分かってるけど、一歩が重い」とか、そんなモヤモヤってありますよね。僕自身、同じところでよくつまずきます。 『超凡思考』が面白いのは、小手先のテクニックじゃなくて、“視点の持ち替え方”をかなり具体的に示してくれるところです。たとえば、同じ記事を読んでも面白さを感じないのは、自分が拾えていない視点があるからだと気づかせてくれるし、情報は集めて終わりじゃなく「使うためにある」という当たり前のようで忘れがちな前提を丁寧に扱ってくれます。さらに、会えないと決めつけて動かない自分と、諦めずに連絡してみる人との差が、そのまま人生の差になるという話も刺さりました。大きな理想よりも、実際の行動の違いをどう作るかに重心が置かれているのが、この本の良さだと思います。 全体として、思考の角度を変えることで状況が少しずつ動き始める感覚に近いです。森から木を見る、違和感はすぐメモする、ギリギリの状況を自分で作って集中力を引き出すなど、どれも現実的で、今日からやれそうなものばかりでした。 自分の考え方を一段深くしたいけど、自己啓発のノリは苦手…そんな人に刺さる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




