
ターゲットバンド7: アイエルツアカデミックモジュール短期間でスコアを伸ばす方法
Simone Braverman、Yusuke Tsukioka
この本について
IELTSの勉強って、やればやるほど「自分は何を間違えてるんだろう…」みたいな不安が増えませんか。リスニングで聞けた気がしたのに設問で迷ったり、リーディングで時間配分が崩れて焦ったり。僕も同じで、テクニック以前に“どこで詰まっているのか”がつかめずに遠回りしていました。 この本は、そこをかなり現実的にほぐしてくれました。たとえば、リーディングは3つの大問を等分しない方がいいとか、放送が始まる前に線を引いて意識を切り替えるとか、やってみると想像以上に体感が変わる工夫が多いです。リスニングでも、数字や日付の扱い方、迷ったときのメモの残し方、最後の単語の拾い方など、具体的な“手の動き”まで落ちているので、練習がそのまま本番につながりやすい。抜粋にもありましたが、要約問題で男女どちらにも触れるとか、西暦が出たら全部押さえるといった判断基準も、曖昧になりがちな部分をはっきりさせてくれます。 特別な才能よりも、正しい練習の積み重ねが点数に直結する試験なんだなと、この本を読んでようやく腑に落ちました。自分の勉強が“頑張っているのに伸びない”状態に入りかけている人には、かなりしっくりくると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
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