
組織行動 有斐閣ストゥディア
鈴木竜太、服部泰宏
この本について
仕事で「なぜこのチームはうまくいかないんだろう」とか、「自分のモチベーションって何に左右されてるんだろう」とか、考えても答えが出ないまま日々が過ぎることがあります。自分もずっとそうで、経験と勘だけでは限界があるなと感じていました。 この本がありがたかったのは、組織で起きていることを“理屈として”整理してくれるところです。たとえば、報酬が効く時と効かない時の違いが、努力と成果と報酬のつながりの強さで説明できたり、チームが機能しない理由が「協働の種類」や「認知的多様性の不足」という具体的な視点で見えるようになったりします。リーダーシップも、万能な型を探すのではなく、状況に合わせて考えるという姿勢に変わっていきました。あやふやな「気合い」とか「向いてる・向いてない」ではなく、なぜそうなるのかを言語化してくれるので、日々の判断が少し落ち着きます。 特に、成果のフィードバックが見えにくい時に人が動けなくなる理由や、入社直後に何を学ぶとパフォーマンスが上がりやすいかといった、現場でそのまま使える話が多いです。感覚だけで組織を語るのに疲れてきた人に向いていると思います。 「今の職場のモヤモヤを、現実的な言葉で整理したい人」にはかなり刺さる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_altBookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




