
うつかな?と思ったら男性更年期を疑いなさい―テストステロンを高めて「できる人」になる!
堀江 重郎
累計読者数4
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star総合評価 54/100
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この本について
歳を重ねてくると、疲れやすいとか、やる気が続かないとか、なんとなく気持ちが沈む日が増えたりしますよね。自分でも説明しにくい不調があるのに、病院に行っても「問題なし」と言われると、余計にモヤモヤが残る。僕自身、40代に入ってから似たような壁にぶつかり、この本を読んだときに「こういう視点もあるのか」と少し肩の力が抜けました。 印象的だったのは、気分の落ち込みや集中力の低下が、メンタルだけの問題とは限らず、テストステロン不足や酸化ストレスとつながっているという指摘です。朝立ちの頻度や夜間のトイレの回数といった、普段スルーしがちな体のサインをどう読むかも丁寧に書かれていて、生活の見直し方が具体的にイメージしやすい。また、ウォーキングや睡眠の質、ストレスのかけ方など、小さな行動の積み重ねで改善できる余地が意外と大きいことにも救われました。 この本は、急に人生が劇的に変わるような派手な話ではありません。でも、うつっぽさや停滞感の裏にある「身体の仕組み」を理解することで、不安に振り回されにくくなる感覚はあります。メンタルの問題と決めつける前に、もう少し自分の身体を丁寧に見てみたい人に刺さると思います。
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