
3つの真実
野口 嘉則
サンマーク出版 / 2011-01-20
この本について
最近、人との関わりでつい相手の言動だけを見てモヤッとしてしまうことが多くて、「自分の受け取り方ひとつで世界の景色って変わるんだよな…」とよく思います。でも、頭では分かっても実践となるとむずかしくて、気づいたら感情に振り回されていることもあります。 『3つの真実』を読んで刺さったのは、読者の方が保存していた「感情は目的ではなく結果」「人を見るときは、その人の奥にある存在そのものを見る」という部分で、まさに日常で迷いがちなポイントを静かに整えてくれるところでした。嫌な出来事があった日の帰り道でも、感情そのものを無理にコントロールしようとせず、まずは“幸せな生き方を選ぶ”という姿勢だけを保ってみる。すると、相手や自分に対して少しだけ余白が生まれて、行動が変わる瞬間があります。 映画の例が多く出てくるのも、概念だけでなく「こういうシーンの、この感じね」とイメージしやすくて、感情が整うきっかけを生活に持ち帰りやすい。人との距離感に疲れやすい人や、自分を責めがちな人に特に刺さる一冊だと思います。 劇的に人生が変わる…というよりは、日々の選択がほんの少し柔らかくなる本。そういう変化を積み重ねたい人には向いています。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの80%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






