
直観力
メンタリスト DaiGo and リベラル社
リベラル社 / 2017-03-20
この本について
「直観って便利そうだけど、実際のところ“なんとなく”で決めるのは怖いんだよな…」と、頭で考え続けて動けなくなることってありませんか。僕も同じで、慎重になり過ぎてチャンスを逃したり、逆に考え込みすぎて答えが見えなくなったりします。 この本がおもしろいのは、直観を“特別な才能”として扱わず、技術として鍛えられるものだと説明してくれるところです。まず、自分の「最初の感覚」を信じる勇気を取り戻させてくれるし、考えても答えが出ない場面と、考えるべき場面の線引きが少しずつつかめてきます。また、行動しなければ直観は育たないという指摘が刺さりました。予想して動いて、外れたら直していく。その地味な積み重ねが、結果として“なんとなく当たる”感覚につながるという話は腑に落ちます。 さらに、直観が鈍るときの原因が「余計な情報」や「自分の固定観念」にあるという視点も使いやすいです。いったん思考を止めて、まっさらな印象で見直すだけで判断が軽くなる。僕はこれを仕事の行き詰まりで何度か試して、妙にスッと進む瞬間が増えました。 自分の直観を信用しきれずに、いつも後から頭で否定してしまう人にとっては、かなり実用的に刺さる本だと思います。
読書インサイト
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
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