
「洗脳」営業術 (まんが苫米地式01)
苫米地英人
サイゾー / 2017-11-07
この本について
営業でも日常の会話でも、「相手にうまく伝わらないな…」というモヤモヤってありますよね。こちらは丁寧に説明しているつもりでも、相手の表情がふわっと曇る瞬間があって、あれ?どこで噛み合っていないんだろう…と振り返ってしまう。僕もずっとその繰り返しでした。 この本を読んで印象的だったのは、相手の抽象度によって“届くストーリー”がそもそも違うという視点でした。環境の話題に乗ってくる人と、モテるかどうかに反応する人では、同じ説明をしてもリアリティの感じ方がまったく違う。ここを読み違えると、どれだけ商品が良くても伝わらないまま終わってしまうんだなと痛感しました。さらに、目線を動かすことで相手の内部表現が変わるとか、声の高さを相手より少し低くするだけで受け入れられやすくなるとか、日常でも試せる細かい工夫が多いのも面白いところです。テクニックというより、「人の認知のクセ」を一度ちゃんと理解してみる感じに近いです。 営業の本ではあるけれど、誰かの話を聞くときに「この人は今どんな世界を見ているのか」を少し丁寧に想像してみたい人には刺さると思います。僕自身、相手に合わせることが“迎合”ではなく、“届く位置まで一歩近づくことなんだな”と少しだけ腹落ちしました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









