
トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ
ジェイソン・ファン and 多賀谷 正子
サンマーク出版 / 2019-01-08
この本について
食べる量はそんなに変えていないのに、なんとなく太りやすくなった気がする。睡眠が浅い日が続くと体が重い。ストレスが溜まると妙に食欲が出る。このあたりに心当たりがあると、「意志が弱いだけなのか…」と妙な罪悪感がついてきて、余計にモヤっとします。 この本は、そういう気持ちをいったん脇に置いて、「体がどう動いているか」を淡々と説明してくれます。朝方に勝手に血糖が上がる仕組みや、ストレスが続くとコルチゾールとインスリンが連動して太りやすくなる流れ、食事内容より“食べる回数”のほうが体重に効きやすい理由など、読んでいると自分の体がいつもより立体的に見えてきます。特に、間食が増えた結果、インスリンが下がる時間がほとんどなくなっているという話は、日々の過ごし方を見直すきっかけになりました。 これを読んだから劇的に変わる、というよりも、「なぜ今の状態になっているのか」を自分の生活に照らして説明できるようになる本です。原因がわかると、食事や睡眠の調整に余計な力みが減るので、焦らず続けられるのがいいところだと思います。自分の体の反応の理由を知りたい人に刺さる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt
英国の専門医が教える 減量の方程式――満腹でも痩せていく究極のダイエットプログラム
サイラ・ハミード、児島 修

果糖中毒――19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?
ロバート・H・ラスティグ and 中里 京子

人体六〇〇万年史 下──科学が明かす進化・健康・疾病 (早川書房)
ダニエル E リーバーマン and 塩原 通緒

一度太るとなぜ痩せにくい?~食欲と肥満の科学~ (光文社新書)
新谷 隆史

EAT――最高の脳と身体をつくる食事の技術
ショーン・スティーブンソン and 花塚 恵
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要
