一生食えるプロのPDCA

一生食えるプロのPDCA

清水久三子

かんき出版 / 2019-01-21

累計読者数18
平均ハイライト数 26.6件/人
推定読了時間 約4時間1分
star総合評価 74/100
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この本について

仕事でも生活でも、同じところでつまずくことってありませんか。振り返りはしているつもりなのに、また同じ失敗を繰り返したり、「次から気をつける」で終わってしまったり。正解を探して情報ばかり集めて、結局なにも変わらないまま時間だけが過ぎていく感じ、僕もよくあります。 『一生食えるプロのPDCA』は、そういう“反省はしてるのに改善できてない”状態から抜け出すための本でした。特に刺さったのは、行動を細かく具体化することの大切さです。「ミスをなくす」ではなく「報告会の2日前に印刷して他の人に見てもらう」といったレベルまで落とし込むことで、ようやく改善が現実になる。また、学びを投資として扱い、情報マップで選択肢を整理する話も、学びジプシーになりがちな自分にはかなり効きました。そして、週1の振り返りで思い出せない問題は、行動の記録を取れていないだけだという指摘も痛かったです。結局、できる人との差は“調べ方”や“努力量”というより、こうした運用の細部なんだと気づかされました。 「気合いや根性じゃ改善できないことが多いよな…」と薄々感じている人には特に刺さると思います。難しいことは書いていないのに、日常の行動がじわっと変わり始めるタイプの実用書でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

プレゼン、営業、企画、マネジメント… 3000人の力を強化した最強フレームワーク! 外資系コンサルがまとめた! 一生使えるスキルとしてのPDCA 「PDCAを回せ!」とよく言われるけれど、面倒くさそう。具体的にどうやって回せばいいかイメージが湧かない。無意識にデタラメなPDCAを回しているので、仕事が粗い時がある。PDCAについて質問をすると、こんな回答が多いのが現状ではないでしょうか。 PDCAは歯を食いしばって回したり、上司にギリギリと詰められるものではありません。そこで本書では、著者が実践している「頑張らなくても習慣化できる」「気づいたら回っている」PDCAサイクルを解説します。PDCAにおいて成果に繋がりやすい超重要ポイントを絞り込んでいるので、真っ先にやるべきことが一目で分かり、読んで真似するだけで仕事のミスがなくなり、スピードも効果的に速くなります。 具体的な事例(定型業務やプロジェクト業務、個人のスキルUPやキャリア形成など)もあり、読むとPDCAがありありとイメージできることが特徴です。
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