
世界最強記憶術 場所法
平田直也
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2019-02-28
この本について
覚えたいことが積み上がっていくのに、必要なときだけ思い出せなくて焦る。仕事で名前が出てこないとか、買い物で同じものをまた買ってしまうとか、僕もずっと同じようなことを繰り返していました。努力不足というより、覚え方そのものを知らなかっただけなんだろうなと、この本を読んでようやく気づきました。 『世界最強記憶術 場所法』が面白いのは、「やれば誰でも伸びる」の根拠がとても具体的なところです。たとえば、覚える前に“場所を作る”という下準備を徹底することで、記憶がバラけずに回収しやすくなる感覚がつかめます。さらに、覚えたいものを思い切って大げさな映像に変えることで、脳の扱いやすい情報に作り替えているだけなんだと理解できるのも良かったです。順番通りに思い出す仕組みや、タグ付けで人の名前を忘れにくくする工夫など、日常の「ちょっと困る」を減らす現実的な使い道が多いのも助かりました。 記憶術というと特別な才能や根気が必要に思えますが、この本は「大量に覚える力」をどう補助するかにしぼっていて、できるところから試せる温度感があります。自分なりの覚える型を作りたい人にはしっくりくるはずです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




