
コミュニティナース
矢田 明子
累計読者数9
平均ハイライト数 17.3件/人
推定読了時間 約5時間26分
star総合評価 58/100
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この本について
仕事でも暮らしでも、「自分が動かないと何も変わらない」と思い込んで肩に力が入ってしまう時があります。周りを頼りたいけど、どこから手をつければいいのか分からない。私も同じように迷っていたので、この本の中で語られる“自分ひとりの力で形にしようとしない”という視点にかなり助けられました。 『コミュニティナース』が面白いのは、看護の専門書というより、人と地域の関係性のつくり方をすごく実務的に描いているところです。たとえば、困っている人を助ける時も、自分ががんばるのではなく「その地域にすでにあるエネルギーを引き出す」姿勢を大事にするところ。努力だけで突破しようとしがちな私には、この考え方が現場での息継ぎになりました。また、「情熱・関心」と「地域で求められていること」の重なりを探すプロセスが丁寧で、仕事の軸が揺れている時の確認にも使えます。 一言でいうと、自分の役割を“背負う”のではなく、“周りと一緒に育てる”感覚を取り戻したい人に刺さる本です。
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出版社による紹介
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