
私が意識し続けている19の思考 〜Twitterフォロワー5万人の爆速リーマンの思考とは?〜
こんどう
この本について
最近、アウトプットしても手応えがなくて「これって自己満足なんじゃ…」と不安になることが多くて。仕事でも、人の話を聞いてるつもりが途中で口を挟んでしまったり、当たり前のことが当たり前にできない自分に落ち込んだり。自分なりに頑張っているつもりでも、噛み合わない瞬間ってありますよね。 この本は、そういう“日々の小さなズレ”を丁寧に言語化してくれる感じがありました。たとえば、アウトプットが独りよがりになっていないかを立ち止まって考える視点や、相手の話を最後まで聴くという当たり前すぎる行為をもう一度ちゃんとやってみること。どれも特別なテクニックではないけれど、忘れた瞬間に一気に信頼を失ってしまうような部分に手を当ててくれます。 そして、個人的に刺さったのは「気に入られる人より、信頼される人を目指す」という一節でした。場に合わせて振る舞うだけだと、その場しのぎの関係しか残らない。けれど、時には言いにくいことも含めて誠実に向き合うことで、少しずつ“この人には話していい”と思ってもらえる関係が積み上がっていく。この視点は、仕事でもプライベートでもじわじわ効いてきます。 華やかな成功法則ではなく、日々の思考の姿勢を整えたい人に向いている本です。特に、自分の言動にどこか違和感があるけれど原因が掴めない人には、かなり実用的に響くと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
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