
疲れがとれない原因は副腎が9割 Forest2545新書
御川安仁
フォレスト出版 / 2020-03-22
この本について
仕事が立て込んでくると、寝ても疲れが残ったり、夕方になると頭がぼんやりしたりしませんか。自分では休んでいるつもりでも、どこか「力が抜けない感じ」が続くとき、気力の問題にしてしまいがちですが、実は体の仕組みが追いついていないだけかもしれません。ぼく自身、休んだつもりで全然回復していなかった時期があって、この本を読んでようやく「原因の立て付け」が見えました。 特に刺さったのは、ストレスや忙しさだけじゃなく、腸の炎症や光の強さまで副腎に負担をかけているという視点です。夕方以降の明るすぎる照明をやめてみたり、帰宅前に15分だけ情報を遮断する時間をつくったり、タンパク質を摂っているつもりでも吸収が追いついていない可能性を考えたり…。どれも大げさな改革ではなく、生活の中で静かに実践できるものばかりでした。 「気合いでなんとかしてきたけど、もうそれでは回らなくなってきた気がする」という人には特にしっくりくると思います。体がどう疲れているのかが分かると、休み方の質が変わるんですよね。ぼくもこの本をきっかけに、まずは夕方以降の過ごし方と腸まわりのケアからゆるく見直しています。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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