
無駄な仕事が全部消える超効率ハック
羽田康祐k_bird
フォレスト出版 / 2020-10-11
この本について
「気づけば今日も、緊急のタスクに押し流されて終わった…」みたいな日、けっこうありませんか。僕もずっとそうで、頑張ってるはずなのに前に進んでいる感じが薄くて、どこでつまずいているのか言語化できないまま積み上がっていく焦りだけが残ることが多かったです。 この本を読んで刺さったのは、作業そのものを速くするよりも“そもそもやらなくていい作業を減らす”という考え方でした。やるべきことを全部書き出して、ゴールから逆算して成果物のレベルまで決めてしまうと、肩の力が抜ける瞬間があるんです。「あ、これは今日やらなくてよかったんだ」とか、「このタスクは背景の“理由”を確認したらそもそも別の手段がある」とか。もう一つは、自前主義を手放すと一気に景色が変わること。自分で抱え込むクセがある人ほど、役割分担を設計するだけで時間の流れが変わるのを実感しやすい気がします。 さらに、先読みの話も現実的でよかったです。未来を大げさに予測するんじゃなくて、「この先どうなりそう?」「今のうちにできることある?」と軽く先手を打つだけでも、緊急タスクに振り回される時間が確実に減ります。 タスク管理に散々悩んできたけど、結局どこから手をつければいいのか分からない…そんな人に特に刺さる一冊だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
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