
Shapers 新産業をつくる思考法
伊藤豊
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2021-01-29
この本について
仕事をしていると、「意見は言えるけど、自分が動いて事業を前に進められている実感がないな…」みたいなモヤモヤが出てきませんか。組織が大きいほど、自分の価値がどこにあるのかも分かりにくくて、何となく足踏みしている感じになることがあります。 この本の抜粋を見ていると、そういう壁にぶつかっている人ほど惹かれるポイントが多いんだろうなと思いました。 特に刺さったのは、「意見だけでは何も変わらない」というシンプルな現実と、「自分が生んだ差分で価値が決まる」という視点です。能力を上げるより、周りに影響を与える仕組みをつくるほうが結果的に強い、という話も、個人戦に疲れた人にはすごくしっくりくるはずです。小さな組織や事業を選ぶことで影響範囲を最大化するという発想も、キャリアの選び方を考え直すきっかけになります。 この本は「もっと頑張れ」と背中を押すタイプではなく、自分の等身大の課題をどう社会につなげるか、どう事業として形にしていくかを静かに示してくれる一冊です。正解をくれるわけではないけれど、視点の置き方を変えると行動が変わる、そんな実感を持ちやすい内容でした。 今の仕事で価値を出せている感覚が薄い人や、「結局、自分は何をつくりたいのか」でつまずいている人には特に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの40%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




