
新時代の話す力――君の声を自分らしく生きる武器にする
緒方 憲太郎
ダイヤモンド社 / 2022-11-29
この本について
人と話していて、「なんか噛み合わないな」とか「自分の話ってこんなに伝わらないものだっけ」と落ち込むことが僕にもあります。声の出し方とか話し方って、才能みたいに思われがちですが、実際はちょっとした視点の持ち方でかなり変わるんですよね。この本を読んで、その感覚がだいぶ現実的に腑に落ちました。 特に刺さったのは、話すことって自分のためではなく“相手の体験を整えること”なんだという視点です。聞き手がどう感じるかまで想像して「間」を作ったり、話題を一つに絞ったりするだけで、誤解が減って関係性が一段やわらかくなる。さらに、うまい人の話し方を分解してまねる、という地に足のついた練習法も紹介されていて、話すことが苦手な僕でも続けられました。 もう一つ大きかったのは、自分らしさを出すことが武器になる時代だという点。完璧に話す必要はなくて、自分の感情や視点をそのまま言葉にしていい。むしろその方が人に届く。ライブ配信やSNSでも、人気が出る人はそこを隠さないんだと気づかされます。 仕事での会話がしんどい人や、音声配信を始めてみたけれど伸び悩んでいる人に特に刺さる一冊だと思います。自分の声をどう育てるかを、無理なく考えられる本でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




