
株で1日3万円「鬼デイトレ」“伝説の株職人”による15分足の極意
相場 師朗
KADOKAWA / 2022-12-15
この本について
デイトレを続けていると、「結局どこで入って、どこで切ればよかったんだろう…」というモヤモヤが残る日が多いと思います。僕も同じで、負けが続くと自分に何が足りないのかよく分からなくなることがあります。そんなとき、この本の「感想戦を積み上げる」という考え方がけっこうしっくりきました。毎回の小さな判断を振り返って、同じ負け方のクセを一つずつ消していく。派手さはないけれど、現実的に効くやり方だなと感じました。 もうひとつ腑に落ちたのは、著者が「自分も日々研究と練習をしている」と書いているところ。相場師朗レベルの人でも、綱引きのような買い手と売り手の力関係を何十年分のデータで検証している。だからこそ、15分足という“エントリーのしやすさ、考える時間、予測のしやすさ”がちょうどいいという話にも説得力があります。上昇でも下落でも必ず逆サイドが存在する、だから移動平均線が拮抗しているときは手を出さない。こういう「やらない判断」も明確なのがありがたいところです。 この本は、派手さより「再現できる行動」を積み上げたい人に刺さると思います。特に、勢い任せではなく、自分のトレードを少しずつ整えていきたいタイプの人にはちょうどいい距離感です。僕自身、まだ迷う日ばかりですが、感想戦の習慣と“おいしいところだけ取る”という視点は、前よりも落ち着いてチャートを見られるようになりました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要








