
20代が仕事で大切にしたいこと――ありのままの自分で成果が出る3つのルール
飯塚 勇太
ダイヤモンド社 / 2023-04-05
この本について
仕事で頑張っているのに、いまいち評価されない。努力しているつもりなのに、成果につながっている実感がない。そんなモヤモヤを抱えたまま20代を走り抜けるのって、けっこうしんどいですよね。自分も同じように迷ってきたので、この本の内容が腑に落ちたときは少し呼吸がしやすくなりました。 特に効いたのは、「成果を出すこと」が軸になるという視点でした。きれいごとじゃなく、評価するのは他人で、その人に見えていなければ何も始まらないという現実を、変に煽らずに正面から書いてくれている。だからこそ、存在を知られる動きや、仕事を「公式化」して再現性を上げるという考え方がスッと自分の行動に落ちました。また、弱みは人に任せて強みだけ磨く、そして学び続けること自体をスキルとして捉える視点も、自分を追い込みすぎないために役立ちました。 結局のところ、仕事は「あたりまえ」を積み重ねる毎日で、そこでプライドより成果を選べるかどうかが分岐点になるんだと思います。この本は、その判断をするときの“地に足のついた基準”をくれる一冊です。 特に、評価のされ方に悩んでいる20代の人には刺さるはずです。
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