
戦略的いい人 残念ないい人の考え方
けーりん(唐仁原 けいこ)
すばる舎 / 2024-08-20
この本について
仕事でも家庭でも、人に気をつかいすぎて疲れてしまう瞬間ってありませんか。私も「いい人だね」と言われるわりに、肝心なところで損してる気がしてモヤモヤすることが多かったんですが、この本を読んでから少しだけ考え方が変わりました。無理して全員に尽くすんじゃなくて、自分がまず整っている状態をつくった上で、人や組織にとっての“いい動き”を選べばいいんだな、と腑に落ちた感覚があります。 特に刺さったのは、組織の中で必要とされるのは「声の大きい人」ではなく、全体が前に進むように橋渡しできる人だという視点でした。立場の違う人同士の意図をやわらかく伝えたり、誰かが動きやすい形に整えてあげたりすることって、派手ではないけれど確実に場を回す力になるんですよね。それから、自分の疲れをちゃんと取りながら、相手がほしいものを先に差し出すほうが結果的に自分も楽になる、という考え方もすごく現実的でした。 「無理せずに、人との関係をもう少し上手に回したい」そんな人に特に刺さると思います。がんばり方の角度をちょっと調整するだけで、職場でも家庭でも居心地が変わる。その手ざわりをくれた一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの14%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




