
ランナーズ・レッドブック: ランナーへの222のヒント
スコット・ダグラス
この本について
走る習慣があっても、毎回「今日はやめておこうかな」と迷ったり、調子が悪い日の扱いが分からなかったり、ペース管理に自信が持てなかったりしますよね。僕も同じで、結局ぐずぐずして走らず終わる日が何度もありました。そんなときに手元にあって助かったのが、この一冊でした。 この本は、気合いや根性論ではなく、日々の“つまずきポイント”に対して具体的な視点をくれます。たとえば、体調が微妙な日のラインの引き方を「首より上か下か」で判断していいと知るだけで、無駄に悩む時間が減ります。走り始めの暴走しがちなペースも、「もしもしカメよ」と心で唱えて落ち着かせるなど、すぐ使える工夫が多い。さらに、集中力が続かない問題に対してテンポ走が効く説明は、読んでからトレーニングの組み立て方がだいぶ変わりました。 全体として、ランニングを“意志力の勝負”にせず、生活の中で続けやすい形に整えてくれる感じがします。フォームや靴、回復、メンタルの扱い方まで幅広いのに、どれも現実的で、無理を押しつけてこないのがありがたいところです。 走るのが好きなはずなのに、どこかでいつもつまづく人。そんなタイプにはしっかり刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




