
壁打ちは最強の思考術である
伊藤羊一
この本について
最近、頭の中がぐるぐるするだけで前に進めないことが増えました。やるべきことが見えなかったり、アイデアはあるのに言語化できなかったり。「考えてるはずなのに動けない」みたいな状態って、僕もずっと悩んでいて。この本を読んで、まず口に出すだけで思考って形になるんだ、という当たり前のようで抜けていたステップに気づかされました。 特に刺さったのは、「曖昧なままでも言葉にしてみると価値が生まれる」という部分。頭の中だけで考えていると、どうしても暴走したり、思い込みに気づけなかったりしますが、誰かに話すと一度立ち止まれるんですよね。また、問いを投げてもらうことで自分の中に眠っていた答えが浮かび上がる瞬間がある。僕もここ数ヶ月、行き詰まるたびに人に話すようにしたら、行動のスピードが想像以上に変わりました。 もうひとつは、壁打ちが「外に開く手段」であると同時に「自分の内側に潜る旅」でもあるという話。弱さや迷いをそのまま出すことで、相手との関係もフラットになっていく感覚は、仕事でも実感があります。立場が違っても、問いを共有した瞬間に距離が縮まるんですよね。 自分だけで考え込んでしまいがちな人や、「考えてるのに動けない」感覚に覚えがある人には、かなり刺さると思います。思考のゼロイチに悩む仲間として、そっと置いておきます。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






