
一番になる人
つんく♂
この本について
仕事でも趣味でも、頑張っているのに「自分には特別な才能がないし、どこまでいけるんだろう」とモヤモヤすること、ありますよね。僕も同じで、気合いや努力だけではどうにもならない壁にぶつかるたびに、立ち止まってしまいます。ただ、この本を読んでいて、「才能がない前提でどう動くか」という視点に少し救われました。 つんく♂さんの語る「妄想」は、いわゆるポジティブシンキングとはまったく違うもので、頭の中で何度もシーンをシミュレーションする、ごく地味な準備に近いものです。ここぞという場面であがらなくなったという話は、仕事のプレゼンや初めての打ち合わせにもそのまま応用できそうだと思いました。また、「売れているものを徹底的に観察する」「才能は枯渇するけど、積み上げた技は枯れない」という考え方も、頑張り方を見直すきっかけになります。特別なひらめきより、百人を出し抜くくらいの粘りや分解作業のほうが効く場面って、実際かなり多いんですよね。 読みながら、「ああ、自分のやり方はまだまだ組み替えられるな」と思えたので、停滞感があるときに手元に置いておくと助かるタイプの本だと思います。どちらかというと、天才に憧れながらも現実的に足場をつくりたい人に刺さる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの71%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





