
睡眠、仕事すべてのパフォーマンスをあげる体内時計の3つの法則 〈たった5分で!〉昼はバリバリ、夜はグッスリ、頭も体もスッキリ (impress QuickBooks)
菅原洋平
この本について
最近、朝はぼんやりするし、夕方になると急に眠気がきて仕事が途切れる…みたいな、「生活リズムが整わない感じ」に悩んでいる人、多いと思います。自分もまさにそのタイプで、早寝早起きしようとしても続かないし、集中する時間帯も毎日バラつく。気合いではどうにもならないんだよな…とずっと思っていました。 この本は、そのあたりを根性論じゃなく「体内時計に合わせて日常を微調整する」という視点で扱っています。たとえば、起床から6時間後に5分だけ目を閉じるとか、夕方にほんの少し体を動かすとか、一見ささいな行動なのに、リズムが整い出す実感がありました。朝10時が頭のキレる時間帯だとか、11時間後の眠気はむしろ戦うべきだとか、自分の脳の“クセ”を知っておくことで、仕事の置きどころが変わるのも面白いところです。起床時間をそろえるだけでも、翌日のだるさが違うのはけっこう衝撃でした。 完璧な生活を目指すというより、「今よりちょっとマシな日を積み重ねたい人」にちょうどいい本です。大げさな改革じゃなくて、今日から試せる行動が多いので、自分の生活リズムがいつも謎に崩れる…と感じている人にはかなり手がかりになると思います。
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