
受注を勝ち取るための 外資系「提案」の技術
式町 久美子
ダイヤモンド社 / 2015-03-30
この本について
提案書づくりって、やればやるほど「これ本当に勝てる案件なんだっけ…?」みたいな不安がついて回りませんか。自分でも経験がありますが、気づけば“書く作業”に追われてしまい、肝心の判断や戦略が置き去りになる瞬間があるんですよね。 この本は、そのモヤモヤをかなり具体的にほぐしてくれました。特に大きかったのは、案件を追う前に「本当に取りにいくべきか」を細かくチェックする視点です。予算や意思決定者だけじゃなく、自社のリソースや競合の動きまで含めて、最初の段階で判断する。そのおかげで、無駄に疲弊せずに済む場面が増えました。また、キーパーソンの悩みを丁寧に掘るパートも刺さります。役職や評価基準だけでなく、プレッシャーや価値観まで想像することで、提案書の語り口そのものが変わっていきます。 さらに、自社の説明より「相手のことを先に書く」という当たり前のようで難しい姿勢が、提案書全体の重心をガラッと変えてくれます。FABEやプロポーザルマネジメントプランなどのフレームワークも、使いどころが具体的なので、現場で迷ったときのよりどころになります。 提案の精度を上げたいけれど、何から直せばいいか迷っている人にとても向いています。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要

![[100文字・5ブロック・A4 1枚]速く作る仕組みで早期成約をめざす「勝てる企画書」をつくる教科書 (impress QuickBooks)](https://m.media-amazon.com/images/I/61wg0i+4+9L._SY500.jpg)



