
ボスコン流 どんな時代でも食っていける「戦略思考」
牧野 知弘
SBクリエイティブ / 2015-07-15
この本について
仕事で行き詰まるときって、「考えているつもりなのに、どこか核心に届いていない気がする」みたいなモヤモヤが出てきますよね。アイデアもあるし資料も集めているのに、なぜか一歩目が進まない。自分もよくその状態にハマります。 この本を読んで刺さったのは、そうした停滞の多くが“思考の順番”や“前提の置き方”でつまずいているだけかもしれない、という視点でした。例えば、最初に結論のスライドを一枚作る話。これ、実際にやると「自分は何を見ようとしていたのか」が急にくっきりします。また、アイデアがあっても実行にたどり着く人がほとんどいない理由が丁寧に描かれていて、思いついた時点で立ち止まっていた自分をちょっとだけ許せました。さらに、「なぜ?どうして?」を嫌がらずに続ける姿勢は、一見しつこく見えても、問題の核心に触れる最短ルートだったりします。 結局、この本は“賢い人の思考法”というより、“迷いながら進むための地図の描き方”に近いんですよね。特に、日々の業務の中で判断の質を上げたい人や、アイデアを実行に落とす手触りが欲しい人には静かに効きます。 「考えているのに前に進まない」と感じている人に刺さる一冊です。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






