
頭の回転数を上げる45の方法
久保憂希也 and 芝本秀徳
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2012-02-15
この本について
仕事で「状況を整理しきれないまま手を動かしてしまう」とか、「もっとできたはずなのに…が頭から離れない」とか、そういうモヤモヤって誰にでもあると思います。僕もずっとその繰り返しで、気づけば“なんとなく”のまま一日が終わることも多かったです。 この本は、そんな曖昧な状態から一歩抜け出すための“思考の土台づくり”にかなり効きます。派手なノウハウではなく、読者が保存している抜粋を見る限り、刺さっているのは「いま持っている資源から考える」「問題を課題にまで落とす」「言葉にして、自分の思考の形をつかむ」といった、ごく地に足のついた視点です。特に、状況を細かく観察して言葉で整理するだけで、思考のスピードが急に変わる瞬間がある。その感覚に心当たりがある人には、かなり相性がいいはずです。 また、「当事者意識の段階」や「道と術の焦点の違い」など、自分の立ち位置を見直すきっかけになる話が多くて、成果以前に“どう取り組むか”を整えてくれる。僕自身、成果を急ぎすぎて全体と部分の両方を見ていなかったことに気づかされました。 こんな人に刺さると思います。 “やる気より先に、まず目の前をちゃんと捉えたい人”。 手を抜かずに考えたいのに、どこから整えればいいかわからない。そんなとき、この本が思考を深くする入口になってくれます。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




![グロービスMBAクリティカル・シンキング[改訂3版]](https://m.media-amazon.com/images/I/81RwSc6954L._SY500.jpg)