
本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)
堀江 貴文
この本について
考えすぎて動けなくなる時ってありますよね。やればいいのは分かってるのに、仕事の都合とか、周りの目とか、失敗が怖いとか、いろんな理由を並べているうちに一日が終わってしまう。僕もそういう日がいまだにあります。 この本が効いてくるのは、そんな「動けない理由で自分を説得してしまう癖」を一度リセットしたい時でした。たとえば、ノリよく一歩踏み出す人がチャンスをつかむという話は、精神論じゃなくて具体的な行動の変化につながるし、「家事を外注してでも自分の時間を取り戻す」という視点は、忙しさに流されている時ほど刺さるところです。また、意見の違う人の声をあえて取り入れる姿勢も、視野が凝り固まってきた時に効きます。自分が動けなくなる背景には、プライドや思い込みが静かに積み上がっているだけなのかもしれません。 もちろん、堀江さんの言う「全部やれ」とか「バカの方が得をする」といった割り切り方が万人に合うとは思いません。ただ、行動のスイッチが入りにくくなっている人にとっては、現実的に一歩を踏み出すための材料がたくさん並んでいる本だと感じました。 最近、自分の時間が他人の予定や常識に奪われている気がする人に特に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
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