
スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル
堀江 貴文
学研プラス / 2020-05-07
この本について
スマホを開くたびに情報が押し寄せてきて、「自分はいま何を見ればいいんだろう」と迷うことがありませんか。未来のことを考えようとしても、結局は不安ばかり増えて、スクロールしては落ち込む…みたいな日もあると思います。僕もよくそこで足が止まってしまいます。 この本が面白いのは、「絶対的未来は誰にもわからない」という前提から始めてくれるところです。だから悩む必要はない、と。代わりに、情報の質を上げて相対的未来を読む。そこにだけ力を使えばいいと言われると、肩に入っていた力が少し抜けます。スマホで「とりあえず調べる」癖をつけるとか、フォロー先を見直すとか、日常の小さな行動に落とし込めるのもありがたいです。惰性で眺めていたスマホが、ちょっとずつ意思を持った道具に変わっていく感覚があります。 さらに、SNSで発信してみるとか、興味のある分野をつまみ食いするという提案も、無理に自分を大きく見せようとする話ではなく、「好奇心に素直でいよう」という温度感です。才能は経験から見つかるし、「何者かわからないなら動いてみたらいい」という姿勢にも救われます。 スマホとの付き合い方を見直したい人、情報に振り回されて疲れた人には、静かに効く一冊だと思います。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
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