
400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術 (幻冬舎単行本)
佐藤オオキ
幻冬舎 / 2016-02-09
この本について
仕事の優先順位をつけても、気づけば全部が中途半端になっている。ユーザーの声を聞けと言われつつ、現場や上層の意向にも振り回される。やりたいことより“今すぐ片づけられそうなこと”を選んでしまい、結局どれも前に進んでいない。そんな日が続くと、自分の進め方そのものに自信がなくなってきます。 佐藤オオキさんの本は、「もっと速くやれ」というタイプのスピード論ではなく、混雑した頭の中を整理して、プロジェクトの“詰まりどころ”をほどいてくれる感覚に近いです。たとえば、時間を細かく区切るのではなく、インプットの日とアウトプットの日を分けてしまうという考え方は、迷いがちな自分にはかなりしっくりきました。また、ユーザー視点一辺倒ではなく、現場やトップの事情を聞いておくことで、後からアイデアが棚に並ばないという悲劇を避けられるという話も、現実的で刺さります。さらに「どちらが可能性を広げるか」で選ぶという基準は、正解探しに疲れたときの支えになる感覚がありました。 華やかな実績の裏にある具体的な判断や工夫が淡々と語られていて、読んだその日から仕事の進め方を少し変えてみたくなります。複数の案件を抱えて「全部大事なんだけど、どこから動けばいい?」と悩んでいる人には、とくに刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要





