
無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える! (SB新書)
三枝 成彰
SBクリエイティブ / 2016-06-06
この本について
最近、食べる量はそんなに多くないのに、なんとなく疲れやすかったり、集中が続かなかったりしませんか。自分も「もっと栄養を取らないといけないのか?」と悩んでいたのですが、この本を読んでから少し見方が変わりました。著者は「食べる工夫ではなく、食べない工夫をしろ」と言い切るのですが、その背景にある体の仕組みや、空腹とのつき合い方が妙に腑に落ちるんです。 特に響いたのは、空腹を敵にしなくていいという視点でした。血糖値が乱高下するから空腹がつらくなるだけで、むしろ一定に保てば頭が冴えることもある。これを知るだけで、食事のタイミングを少し調整する勇気が出ます。また、年齢を重ねたら「何を食べるか」よりも「何に没頭するか」の比重が上がる、という話も印象的でした。食事を整えることで、卑しい欲に振り回されず、もう少し自分の時間をまともに使えるかもしれない。そんな期待がわく内容です。 さらに、著者自身がとにかく調べ尽くして生きてきた人で、好奇心を手放さない姿勢がそのまま生活習慣に反映されているのも励まされました。1日1食が正解かどうかより、「食べ方を見直すことで、今より少しでも頭と体が軽くなるか」を自分の生活に引き寄せて考えられる本です。 食べる量や時間にずっと振り回されてきた人、あるいは40代以降の生活をどう整えようか迷っている人に刺さると思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
BookNotion をお使いの方へ
この本の指標は、あなたの本棚でも見られます
このページで見ている読者数・精読度・完走率は、あなた自身の本にも表示できます。BookNotion をお使いなら、下のリンクを開くだけで自分のデータが出ます(ログイン操作は不要です)。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




